「vGamePad」のインストール方法
仮想ゲームパッド「vGamePad」はフリーソフトです。
ご自由に使用してください。
タッチスクリーン機能を持ったWindows8以降のOSであれば動作すると思います。
再配布に関して特に制限は設けませんが、アーカイブ(ZIP)を改編することはご遠慮ください。
zipファイルの展開
32ビット版、64ビット版に分かれていますのでご注意ください。
ファイル構成はどちらも同じです。
まず、ダウンロードしたファイルを適当なフォルダーに展開してください。
ファイルの構成は次の通りです。
ファイル名 | 説明 |
---|---|
vGamePad.exe | vGamePad本体 |
DeviceControl.dll | vGamePad関連モジュール |
vGamePadConfig.exe | vJoyをvGamePad用に設定を行うツール |
vJoyInterfaceWrap.dll | vJoy関連モジュール |
現時点ではまだインストーラーを準備できておりません。
vJoyのインストール
ダウンロードしたvJoy(vJoy_205_I??????.exe)を起動します。
一部、画面を間引いていますが、こんな流れです。
ドライバーは管理者権限が必要ですので警告の画面が表示されます。
とりあえず、サイズも小さいのでチェックを外さず「Next >」をクリック!
「5分ほどかかる(May take up to 5 minutes)」と表示されていますが、ここで固まってしまうことがあるようです。
その時は勇気をもって再起動しましょう。
vJoyの環境設定
vGamePadを利用するにはvJoyの環境設定が必要です。
設定するにはvGamePadConfig.exeを起動してください。
これも管理者権限が必要です。
成功するとこんな感じになります。
ここまで行けばvGamePadの起動準備は整ったことになります。
vGamePadの起動確認
vGamePad.exeを起動してください。
詳細については準備中…
もし、画面になにも表示されない、または何かエラー画面が表示された場合はコメントに書き込みをください。
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