最近、ネタとして多く扱われる格安のWindowsタブレット。
ほんとはTOSHIBAのENCORE MINIが欲しいんですが、iWork7をゲットしたのでドラクエ10が快適にプレイできるか検証したいと思います。
しばらくこのネタで行くことになりますのでお付き合いください。
まずは、Cube iWork7(簡体字)の簡単なスペックです。
OS | Windows 8.1 with Bing(簡体字版) 32bit |
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CPU | Intel Atom Z3735G クアッドコア 1.83GHz(MAX) |
メモリ | 1GB |
ストレージ | 16GB |
画面 | 7インチ 1280×800 HD(IPS) |
無線 | IEEE 802.11 b/g/n Bluetooth |
I/Oポート | MiniHDMI、MicroUSB、イヤホンミニジャック、Micro SDカードスロット(Max 32GB) |
バッテリー | 3500mAh |
本体重量 | 269g(実測値) |
ここでの注目は、画面サイズが7インチでWindowsとしては最小!、重量が270g程度と激軽!ということですね。
逆にドラクエ10をプレイするにはメモリ1GB、ストレージが16GBがネックになりそうです。
なので、今回、こんな感じのメニューで行きたいと思います。
- まずは日本語化
- ストレージの空きを増やす
- メモリの使用量を減らす
- ドラクエ10をプレイする
というわけでその2に続きます。
2 comments on “格安中華タブレットiWork7(12,980円)でドラクエ10は遊べるか?(その1:はじめに)”